情報を漏らさない!近隣住民との付き合いとプライバシー

むやみに生活事情を言わない

近隣住民との関係が都市部を中心に希薄になっていると言われますが、それでも近所付きあいというのは多かれ少なかれ存在します。他愛もない雑談をすることもあれば、家庭の事情に踏み込んだ話をすることもあります。ただ、いくら仲良くしなければいけないからと言って、むやみやたらに生活事情を伝える必要はありません。例えば年収を言ってしまったり、子どもの受験学校などは後に噂が広まって大変なことになる可能性があります。

見えない、聞こえないようにする

家と家が近かったり密集している場合は、周囲からの目や耳に注意しなければいけません。例えばカーテンなどを工夫しておらず外から丸見えな状態だとどのような生活をしているのか知られてしまいますし、大きな声で会話をしていても夏など窓を開けている場合は聞こえる場合があります。特にお金や進学に関する重要な話をしている時は、家の中だから大丈夫だと慢心せずに外に声が漏れていないか注意します。怒って大声を出すとかなりの確率で漏れてしまうので、配慮したいです。

必要な情報は共有したい

プライバシーを守らなければならないと言って、何もかも口を閉ざしてしまうとまともにコミュニケーションできません。なので大切なのは隠すところは隠して共有すべきところは積極的に共有することです。例えばある家の高齢者が危篤状態などの情報を共有すれば、お見舞いにもいけますし万が一死亡した時に備えて葬式や心の準備もできます。一見デリケートな問題であっても、隠さずにあえて広めた方が後に楽になることもあるのです。

書類上にある個人情報を削除するのであれば、必ずシュレッダーを利用しましょう。手でちぎるだけでは個人情報が残ってしまう危険性があるからです。